消化性潰瘍
慢性海洋の分類において、H1は治療時期の潰瘍であることを示し、出血のある活動木の潰瘍はA1となります。
胃、十二指腸などの粘膜組織に生じる欠損の中で、胃酸やペプシンの消化作用によるものを消化性潰瘍というのですが、一般的に粘膜層だけの欠損は「びらん」と呼びまして、粘膜下層より深い組織欠損を潰瘍としています。
慢性潰瘍は、活動期と治療期と瘢痕期に分類され、ステージ分類がされており、活動期はA1とA2、治療期はH1とH2、瘢痕期はS1とS2に分けられています。
それでは、活動期A1についてですが、これは潰瘍辺縁に浮腫をともない、潰瘍底は一般に黒苔で覆われており、出血性のものでは潰瘍底に露出血管や黒苔があることが多いのですが、活動期A2は辺縁の浮腫が改ざんし潰瘍底は白苔に覆われています。
治療期H1は、潰瘍辺縁に再生上皮の出現があり、治療期H2は白苔が薄く縮小し、再生上皮の部分が拡大しています。
瘢痕期は、再生上皮による被覆が完成し、白苔は消失します。
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